■お兄ちゃんと私。
Ｎ 「メロ、私 お腹がすきました。…お昼ご飯ください。」
Ｍ 「はァ？
キッチン行って勝手に食って来いよ； 冷蔵庫に何か入ってるだろう…」
Ｎ 「嫌です。メロが作ってくれた 何か温かいものが食べたいです。」
Ｍ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
Ｎ 「拒否した場合、この 可愛らしいエプロンを身に付けた
半裸のメロのアイコラ写真を、ネットで全世界にばらまきます。」
Ｍ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
Ｎ 「よろしいですか？」
Ｍ 「よろしい訳ないだろう―――
・・・・・チッ 来い…；」
Ｍ 「食え！」
Ｎ 「いただきます。」
Ｍ 「まったく・・・お前、手先器用なくせに
何でスプーン使うの下手糞なんだ……こぼさず食え；」
Ｎ 「メロが食べさせてくれたら、万事解決ですが。」
Ｍ 「甘えんな！ほら、口の周りに付いてる…」
Ｎ 「む〜〜〜〜〜〜」
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ニア様は全力で甘えています。
兄ちゃん、何だかんだ言いつつ 甘やかしちゃうんだ…萌！
お兄ちゃんと言うより、お母さんになっちゃいましたが；
大人な２人で…って所がツボすぎますＹＯ！
読切りに出てきたニアのアジト（？）で、２人で Ｌ をやってれば良いよ！
そんで、あのアジトには→ キッチンとかランドリー室とか シアタールームとか
チョコレート工場とか、玩具倉庫とかが、完全完備されてりゃー良いよ。
凄い広大なアジトなのに、ニアがメロに
纏わり付いて→ 常に同じ部屋に居るとか。萌える…///
ペンギンさん、素敵萌えシチュエーションリクエストを
ありがとうございました！ご笑納頂けましたら幸いです（＾-＾）ﾉｼ
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