WAMMY'S HOUSE
■ こんぺい糖
N 「良いですか〜? 行きますよ〜、メロ」
M 「お〜!いつでもいいぞ〜!」
ぱたぱたぱた ぱたたたたたたたたたたたた・・・
M 「ははっ!
すごいすごい!大漁だ、ニア!」
N 「もう、こんなモンですかね?」
M 「だな♪」
ことん。
L 「・・・・・ワタリ、これは?」
W 「こんぺい糖です。
昨晩、あの2人が採りに行ってくれたのです…
お紅茶に入れて、お召し上がり下さい。」
L 「 〜♪ 美味しいです」
W 「はい、それはもう… 天然物ですから」
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L に喜んでもらおうと、ハウスの裏山に、こんぺい糖を採りに行ったニアメロ。
ニアが棒で星を突いて落とし、メロが受け止める〜という、共同作業萌え!!
と、ここまで描いて気が付いたんですが、
こんぺい糖って紅茶に溶けるんだろうか…
ま、いっか〜;
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2009.4.5